タイ研修旅行 Part5 ナイトシーン→ Koh Sumui
食事の後、ホテルの近くのCLUBへ!
宇宙船のような形のBed Supper Clubへ!!形がすごく近代的。
中は2フロア。
今時の音楽と、エレクトロかな?
外人も多い。
何故かインド人の人達と仲良くなって、一緒にダンシング!
インド人達、日本企業SONYに勤めているらしく。
かなり親日だ。
向かい側CLUBもかなり度派手だった!日本がしょぼく見えるなぁー
インド人さん達の中に、携帯の翻訳サイト開いてくれて、日本語訳で会話してくれた人は助かったなぁ!
なんかこうゆうタイプの人日本にもいるよなぁ、とか思いながら、、
インド人は色々な顔のタイプがいて、
とりあえずびっくりした!!
さぁ、明日は島へ移動です。
タイのうるささや電車の乗り方には慣れたけど、パンガン島は未開拓の地だからかなりまた不安(・_・;
スワンナプーム空港で食べたトムヤムクンもうまかった!!
どうやら私タイ料理大好き♡♡
サムイ空港に着いて、
こんなにかわいいカートで乗り降り口
まで移動!
なんだかリゾートな空港だなぁ。
どうやらサムイ空港は貴族の持ち物らしく、色々とサービスがよいらしい。
今回は寄らなかったがスワンナプームのサムイ口のところは、
フルーツや飲み物飲み放題のラウンジがあると聞いたが、
帰りみてみだが、よくわからなかった
ここからは日本エージェントを使ったので、私の名前を掲げてドライバーがいるはず!!
あ、いた!よかった!
ちょっと安心。
そこから、パンガン島まで行く船、ブッグブッダ港ハードリンクイーン号のに乗るため、港へ。
そして、ドライバーは立ち去る。
こうして、見知らぬ土地に私たち女子二人、置き去り
周りは外人だらけ。
非常に不安。。
しかも待っている間トイレに行きたくなった!!
貴咲さん、トイレに行ってみるやいなや、
「私、我慢します、、 汚い、、」
ん、まじで? 私も行きたいのだが・・・
ってトイレのぞいて見ると、ペーパーなし、便座汚し!!
今まではバンコクでペーパーはいちおあって、トイレはスムーズでした。
が、ここに来て噂のペーパーなしかぁ。
やばいそこまでは予習してきてないなぁ。
舟の出航まで時間があったので、港の近くの街を一人ぶらつくことに。
すぐ、セブンイレブンあり。
ここに日本企業かぁ。、すごい!
安心と思ったのか、ここにきっと綺麗なトイレがあると。
店員さんに「May I use a toilet? 」
また微妙な英語を使ってしまった。。
店員さん快く店の裏側のトイレをに案内してくれた。
トイレの迄は他の店員さんがご飯食べている。
が、
やっぱりペーパーがない!
どうするんだ?
水瓶に桶はあるが。
左手で、済ませた後洗うとは聞いたことがあるが、
それであってるのか?
てかやるのか?
郷に入っては郷に従えか???
うーーーん
5分立ち止まって考えたあげく、
そうだ、店員さんにトイレの仕方を聞こうと!!!
「Please help me I don’t know how to use a toilet?? I’m Japanese…」 笑 笑
読者の皆様すみません、変で間違った英語で。。
そして、店員さんから、ペーパーを買えと指示され、ペーパーが売っているところに案内される。
そっかぁ。ちゃんとペーパーは売っているんだな。
しかし、どのペーパーもパッケージに犬の写真ーー!!
これはもしかしたら、犬専用なのかもしれない・・・
異国の地の常識は分からなく不安なので、いちお店員さんに確認。
「For a dog? or For a person? 笑」
店員さんから爆笑されて、「・・・Person OK!!」
そっかぁやっぱり、パッケージだけだった。
しかし外人にとっては不安にさせられる要素だなぁ。と、不満。笑
これでひとまず安心。
やっとこさトイレ。
しかし、ペーパー捨てるゴミ箱も室内にない。。
んーーー
申し訳ない!さっきのスタッフがご飯食べている真横のでかいゴミ箱に入れることに。。
お食事中、本当にすみませんでした(謝罪
貴咲さんも便乗して、ペーパー持ってセブンで済ませてました。
まぁ、よかった。
やっと出港!!
こんな人数乗れるのか??
わくわく!
さよならサムイ島。
船の速度は結構遅い。
私達が乗ってるのは外の船尾の方。
夕暮れ時で、いい感じ。
海旅て感じ。
本当に色んな国の人がいるなぁ。
隣はオーストラリア人だった。
彼らも今回私たちが行く予定のフルムーンパーティーにいくそう。
船尾を見るとまるでタイタニックな感じ。腕広げたら、そのまんまになりそう。
それと共にこんな夜の海に船が沈んだらとか変なことまで想像してしまう。
空も暗くなってきて、
船のオイル臭さと、エンジン音、なんかすごく冒険旅してる気がしてきた!!
真ん中で西洋人か!?
もう既に頭にヘッドホンつけて音楽ノリノリになってるし。
オーストラリア人と会話を楽しんでいるのもつかの間、
んー英語に疲れてきた。
いや、英語に疲れたんじゃない。
揺れてるーかなり。。
船酔いだ
やばいーーなんか身体がしっくりこない。
この船はいつ着くのか??
このむこうの島パンガン島は見えるのにいっこうに近づく気配なし。
まだまだだ。
ちなみに、隣にいた貴咲もグロッキー
話かけるオーストラリア人、ただでさいえ、英語聞き取るの大変なのに、
船のエンジン音でうるさくて聞き取りにくいし、船酔いで気持ち悪いし、
会話を止めて欲しい、、、
と思ってたら、そのオーストラリア人も気持ち悪くなったらしい
「I feel bad..」
「Me too」
そのオーストラリア人、今晩海に潜って眠っている魚を見るそう。
いいね
やっとパンガン島に到着!
50分ぐらいの船旅だった。
もうこの船はには二度と乗りたくない!!
船から陸の橋渡しが細いので、
私達の重いスーツケースをそのオーストラリア人が運んでくれた!
優しい!Thank you!!
パンガン島に着くや否や、
お迎えが来てるはずなのに、
名前を掲げて待ってないぞー!!
いやー、どしよ!
またまたオーストラリア人、声かけてくれて、あれこれしているうちに、自分達のホテルからのタクシーが待っていることが分かり、それだったようです!
最後までオーストラリア人、Thank you!!
さぁ、ホテルまで移動です!